マリーの脳蜜。

ナカムラルビイの脳みそから抽出されたもの

二日酔い映画評

ついこないだの日曜日、ロンドンゾンビ紀行があまりにも観たすぎたためにNetflixに加入しました。

ひとまず、前日の泥酔によりひどいハングオーバーでして、まったく外に出れなかったため、ひたすら映画を観ました。(ちなみにハングオーバーは観てません)

てなわけで一口感想ブログです。

 

ロンドンゾンビ紀行

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1日で2回観た。おじいちゃんかっこいい。

とにかく面白いの一言に尽きる。序盤の構成が分かりづらく、あらすじを読んでやっと理解したけど、名シーン(ゾンビとおじいちゃんの時速1.7kmのデッドヒート)で全部許せる。

 

アンチヴァイラル

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予告編の印象よりも映像詩寄りの作品だった。どこで切り取っても非の打ち所のない美麗さなので、どんな話か、というかストーリーの本筋が分からなくなる。もっかい観たい。

構図も色彩設計もとにかく生々しくグロテスクで美しいが、どことなく上品。独特の間が絶妙だけど、1日に何回も観ようとは思わないテンポ。

 

「皆殺しの流儀」

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とにかく邦題はどうにかするべき。

途中でご飯食べに行ったりしたので、全編集中して観れなかったこともあるが、イマイチ起伏に欠ける感じがした。何より、復讐相手のクソガキが案外あっさり殺されるのでがっくし。しかしそれよりなにより、ジジィ達が全員かっこいいので良し。

 

ハイネケン誘拐の代償」

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途中で寝ちゃった。起きたらハイネケン誘拐されてた。実話に基づく作品なので、スゲーオチがあるわけではない。ただただ、ドーンと来る。まったくもってスカッとはしないが、面白い。この"面白い"は、自由研究でアリの巣を観察しているような気分のインタレスティングです。アンソニー・ホプキンスの、「あ、絶対この人には勝てんわ〜」ていう雰囲気がすごい。ジワジワと崩壊していく様が、観ててツライ。

 

R100

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松本人志監督作品は初見。松本人志監督作品は毎度毎度酷評されるイメージだけど、大分ツボにハマる映画だった。全体的に、「狂わせたいの」(石橋義正監督・オーマイキーの人)に似たテイストのシュールさというか、作品の雰囲気が似ていた。ネタが良い。映画に昇華させた年末のガキ使感がそこはかとなく漂う。幻惑的な映像、照明、画面の色がめちゃいい感じ。

 

 

以上です。

次回は、2012年12月に鑑賞して、そのあまりにもあまりにもなサマにより、以来映画感想ノートを開くことがなくなった映画「バウンド9」がNetflixに入っていたので、改めて観てみようと思います。

ちなみにこのバウンド9ですが、2012年に観たにもかかわらず、2014年6月6日に感想を記しておりました。

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いやはや、他人の作品をこうも酷評してる人間が映画製作に携わることになるとは露ほども思いませんでした……

 

というわけで、「温泉しかばね芸者」の特報がyoutubeにアップされております。

ご覧下さいね!I want to KiLLing You!

 

https://youtu.be/R0IRe7VFpE0

ゾンビランドのリメイクを養老ランドでするべき7の理由

養老ランドへ行ってきました。ご存知ですか?養老ランド。

その名の通り、岐阜県養老にある遊園地です。養老の滝まで歩いて55分、養老天命反転地に隣接しているこちらの施設。
ひとまず、HPをご覧ください。

 

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http://www.okbnet.ne.jp/~yourou-l/

90年代〜2000年代のホームページビルダー丸出しな風情漂うシロモノです。だいたい養老ランドの雰囲気はお分りいただけたかと思います。

で、ゾンビランド
ひきこもり童貞が、ゾンビランドと化したアメリカで、生き残っていくために"ルール"を作りつつ、タラハシーと名乗るイカツイイカシタおっさんと出会ったり、ウィチタ&リトルロック姉妹に騙されたり、信じたり、また騙されたりしながら、ゾンビを倒してトゥインキーというお菓子を探す話。いろいろあって、”パシフィック・プレイランド”(遊園地)に到達して、めっちゃゾンビと戦う。
概ねこんな感じです。

では、さっそく本題に入っていきます。

ゾンビランドのリメイクを養老ランドでするべき7の理由」

最初に。
映画ゾンビランドは、遊園地でゾンビを倒していくから”ゾンビランド”というわけではありません。
主人公が冒頭でも述べているように、ゾンビ合衆国と化したアメリカ合衆国を”ゾンビランド”と呼んでいるだけなのです。ですから、本編でも遊園地が登場するのは、後半も後半です。
初めて見たとき、「え?遊園地こんだけ?」と、純粋な16歳の私は感じてしまったんですね。(本編公開時は14歳で見れなかったので、高校に入ってから観た)
養老ランドなら、遊園地のシーンがマシマシでも間延び感がないのに……と思い、それを踏まえた上で、養老ランドの魅力を全面に押し出しながら、進めていきます。

(以下、ゾンビランドネタバレを多分に含みます)

 

 

【1.主人公一行が手に入れる車と、ゴーカートの色が一緒】

ひきこもり童貞の主人公(コロンバス)とタラハシーが、姉妹に騙されて、それまで乗っていたキャデラックを盗られてしまいます。その時に発見するのが、こちらのハマー。(このハマーもまた盗まれる。)

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 そしてこちらが養老ランドのゴーカート。

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似てますよね。
それだけです。
ちなみに映画の中で、ゾンビがくっついたハマーは、施設内の大きな池に落ちてしまいます。
養老ランドの施設内には釣り堀があるので、ゴーカートが落ちる先はそこでしょう。規模が小さいと感じてしまうかもしれませんが、主人公の”ルール”にあるように、「小さいことを楽しめ」です。

 

【2.そもそも電飾らしい電飾が無いから、ゾンビに気付かれない】
映画では、遊園地に到着したウィチタが、ほぼ一斉にアトラクションを稼働させ、ギラギラの電飾にゾンビが寄ってきちゃいますが、養老ランドはそんなことありません。このパステルが目に優しいだけです。

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なかなかゾンビも気づいてくれないので、ただただ遊びまくる、ウィチタとリトルロック姉妹のほのぼの映像が、我々を癒してくれるでしょう。

 

【3.立てこもる場所がいっぱいある】
まずはこのインフォメーションをご覧ください。

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 ご覧の通りです。千と千尋の坊の部屋のごとく、柔らかいものが積み上げられています。
さて、映画の後半のシーンに、タラハシーが施設内の売店に籠城して、ゾンビを一人ずつ撃ち殺していくシーンがあります。
その売店がなんとまあちっちゃいんですよね。
しかし、養老ランドなら大丈夫。なんと、養老ランドには、屋内遊園と屋外遊園があるんです。
こちらが屋内遊園。

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というか、売店はここにしかないです。なので、タラハシーが戦うべきところは、必然的にここになるんですね。
ここなら広いし、なんかボールプールとかもあったし、インスタ映えする写真も撮れそうだし、良さげです。
しかし、欠点が一つ。

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版権なんて関係ないと言わんばかりに、作画が完全に某ランドです。というかモロなのもいっぱい居ます。

 

【4.屋外エリアが2つに分かれている】
先ほど、遊園地が屋外と屋内に分かれていると記述しましたが、屋外遊園地の方も、2つに分かれているんです。
入り口から近い方は、緩やかなアトラクション、橋を渡った向こう側は、少し激しいアトラクションがあります。2度美味しいです。
ちなみにジェットコースターはありません。タラハシーがジェットコースターに乗りながら戦うシーンがありますが、そこは「UFOモノレール」上で戦ってもらいましょう。

 

【5.ヘリコプターがあるから、「Coming Soon…」な感じの流れが作れる。】

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園内には、ヘリコプターがあります。もちろん、現在展示されているものは動きません。
しかしながら、そこはゾンビ映画。大体なんとなくレバーとかいじくったりすると奇跡的に動きます。
しかも、ゾンビランドの主人公はひきこもりオタク。大体このテのやつは、動かせられます。しかし操縦方法がわからないので、隣のウェイ系な相棒に押しのけられて操縦席を乗っ取られます。そういうもんです。で、なんとかゾンビまみれの地を脱出して、そのままスタッフロールで締めちゃったりして、で、スタッフロールの後に、別の土地で墜落したヘリコプターのカットが入って……。みたいな感じになります。

 

【6.ロボットがあるので、ニチアサっぽい感じの流れが作れる。】

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園内には、ロボット21号というアトラクションがあります。残念ながら、現在展示されているものは動きません。(ロボットの前で記念写真をお撮り下さいという紙が貼ってあります)
しかしながら、そこはゾンビ映画。5で記述した通りです。
動かないはずのロボットが主人公の奇跡によって……なんて、超胸熱じゃないですか?
ニチアサ的としたのは、ロボットで戦うのが、日曜朝7:30のテレビ朝日っぽいから。
主人公たちが乗り込む巨大ロボが敵と戦う……これだけ長く続いているその流れは、当然、老若男女が好きなはずです。そんな要素、絶対入れるべきです。

 

【7.犬がいる】

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犬がいます。
動物ふれあい広場です。
犬がいます。
主人公と行動を共にしているタラハシーは、主人公と出会う前に、ゾンビによって犬を亡くしています。
そんなタラハシーが、養老ランドで、ゾンビの脅威に震える犬たちを見たら……と考えると、本編には無い、さらなる深みのある葛藤が見れると思いませんか?因みに本編では、死んだのは犬と見せかけて実は幼い息子だった、というクソ重い設定ですが、養老ランドなので、そこは犬にしておきましょう。


以上です。
養老ランドでゾンビランド、見てみたいですよね。
今回はゾンビランドで書きましたが、次はウィチタ役のエマ・ストーンに絡めて、「ララランドを養老ランドでリメイクするべき7の理由」でいこうと思います。

 

それにしても養老ランド、超面白いです。

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ガチ昭和な天然記念物級この空気、是非一度味わってください。

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Feel So Crazy.

 

 

 

イミテーションに意味無し

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ハーブ生活2日目。

左がバジル、右がワイルドストロベリーです。

バジルはあったかいのが好き、ワイルドストロベリーは寒いのが好きらしい。

バジルの下のタオルには、カイロを挟んでみました。で、ラップを被せて湿気を多めに。

さっき色々サイトを見てみたら、ワイルドストロベリーは、種の上に土を被せたらいかんらしい。というわけで、種の上の土を避けてみた。というか、よくよくみたら、種がめちゃ密集してたから指で散らしてみた。うーん、実に雑。

果たしてしっかり発芽するのか!

バジルはなんとかなりそう。

 

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みんなのおかげですてきな食卓

美味しいものは幸せだー

私の胃袋、常に美味しいよ

食べないで下さ〜い

ごきげんよう

 

赤のコンテナに葉っぱが見えりゃ歴然とした手術室

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今日からハーブを育てます。

ワイルドストロベリーと、バジル。

昨日の母の誕生会でいただいたものです。ありがとう。

早速種まきの時点で失敗しました。

袋にいっぱいぷちぷちが入ってたから、全部蒔いたのですが、後から説明書よく読んだら「目安10〜20粒」と書いてあった。ジャングルを作ってしまった。

植物を育てるのは、あまり感情移入しなくてもいいから気楽な気がする。すこしワクワクして、目にも良さそう(緑だから)

 

母のお誕生日会はとても優しかった。

ありがとう。

 

 

所謂原点

女らしく 男らしく

で、ある必要はない、までの極致はいっているかもしれないけれど、

男でも女でもある必要は無く、ただ、ヒトである、ただの生き物である、だのの境界線を広く人類に知らしめている人は、まだ、居ないよね?

居るのかな。

わからないな。

まだ、私の見識は狭い。

居ないとしたら、私は、広くそれを知らしめたい。

男も女も嫌いで、ただ、生きている、人という、魚類の亜種、が、好きだから。

(魚類の亜種?)

ワハハ

 

娃哈哈

 

「娃」「蛙」かえるみたい。

 

まあいいか。

 

 

観葉植物のさいはて

雨の中陽があける

明るみに出たなんでもない真実の的に寝そべる人魚は、肉を食べない

 

今日は母の誕生日パーティでした(6/20)

 

なんでもないようなつもりで明るい私は水色の中で泣いたり、しかしながらひとびとの中では笑う。なぜなら楽しいから。

 

おはよう。

 

おはようの言葉は好きだな。日本語は大好き。美しいから、好きだ。フランス語も。琴線にふれる言語は、フランス語だ。

 

種族を越えたい話をしたが、それはエゴイズムだ。私はいつだって、私の話しかしない。人間が好きの裏返しは、私の好きの裏返しで、人間嫌いの深淵を覗く。また、自己嫌悪のマンホールにキンチョールを吹きかけたらば、溢れかえるゴキブリの如く。

なにもかも、同じだ。

ただ、平行線の、何かしらの色がただ、あるだけで、ヒトも、深海も、猿も、宇宙も、猫も火星も、そしてまた、ひとひらの風も、なんの気なしなアクビとなんら変わらない。

ただあるだけだ。

ただあるだけを、ただあるだけに変質させることに固執している。そんな私は、一体なんだ。

 

ひとひらの、ただの、色。変哲などない、ただの、透明。

 

透明に意味を見出そうとするひとびとへ 。(これに私も含まれる)

お元気ですか。こちらは、雨です。

異質な爪垢

久しぶりのブログ更新です。

 

新しいアイラブユーをいい加減考えた方がいいのじゃないか、とか

蟻塚の中で眠ったままの蝉が抜け出せないこと、とか

ライオンの胃袋が仮にひつじぐもの群れだったら……とか、を考えたり、考えなかったりしていたら、あっという間に2017年の半分が終わりかけていました。

 

おそらく最近は、豆乳の力だとか、そういったものに頼りながら、幼児退行を繰り返すニューロン(これはもしや、クラゲに成り替わる不老不死か?)で、ずっとずっと二重跳びで駆けていく、小学生の時の憧れが・

 

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これらで、また、ずっとずっと二重跳びをしたり、しなかったりして

 

言い表すことの先に……というより他ならない感情、は一体いずこへ

それより先に、明日はとても洗濯日和

 

ごきげんよう。