マリーの脳蜜。

ナカムラルビイの脳みそから抽出されたもの

ゾンビランドのリメイクを養老ランドでするべき7の理由

養老ランドへ行ってきました。ご存知ですか?養老ランド。

その名の通り、岐阜県養老にある遊園地です。養老の滝まで歩いて55分、養老天命反転地に隣接しているこちらの施設。
ひとまず、HPをご覧ください。

 

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http://www.okbnet.ne.jp/~yourou-l/

90年代〜2000年代のホームページビルダー丸出しな風情漂うシロモノです。だいたい養老ランドの雰囲気はお分りいただけたかと思います。

で、ゾンビランド
ひきこもり童貞が、ゾンビランドと化したアメリカで、生き残っていくために"ルール"を作りつつ、タラハシーと名乗るイカツイイカシタおっさんと出会ったり、ウィチタ&リトルロック姉妹に騙されたり、信じたり、また騙されたりしながら、ゾンビを倒してトゥインキーというお菓子を探す話。いろいろあって、”パシフィック・プレイランド”(遊園地)に到達して、めっちゃゾンビと戦う。
概ねこんな感じです。

では、さっそく本題に入っていきます。

ゾンビランドのリメイクを養老ランドでするべき7の理由」

最初に。
映画ゾンビランドは、遊園地でゾンビを倒していくから”ゾンビランド”というわけではありません。
主人公が冒頭でも述べているように、ゾンビ合衆国と化したアメリカ合衆国を”ゾンビランド”と呼んでいるだけなのです。ですから、本編でも遊園地が登場するのは、後半も後半です。
初めて見たとき、「え?遊園地こんだけ?」と、純粋な16歳の私は感じてしまったんですね。(本編公開時は14歳で見れなかったので、高校に入ってから観た)
養老ランドなら、遊園地のシーンがマシマシでも間延び感がないのに……と思い、それを踏まえた上で、養老ランドの魅力を全面に押し出しながら、進めていきます。

(以下、ゾンビランドネタバレを多分に含みます)

 

 

【1.主人公一行が手に入れる車と、ゴーカートの色が一緒】

ひきこもり童貞の主人公(コロンバス)とタラハシーが、姉妹に騙されて、それまで乗っていたキャデラックを盗られてしまいます。その時に発見するのが、こちらのハマー。(このハマーもまた盗まれる。)

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 そしてこちらが養老ランドのゴーカート。

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似てますよね。
それだけです。
ちなみに映画の中で、ゾンビがくっついたハマーは、施設内の大きな池に落ちてしまいます。
養老ランドの施設内には釣り堀があるので、ゴーカートが落ちる先はそこでしょう。規模が小さいと感じてしまうかもしれませんが、主人公の”ルール”にあるように、「小さいことを楽しめ」です。

 

【2.そもそも電飾らしい電飾が無いから、ゾンビに気付かれない】
映画では、遊園地に到着したウィチタが、ほぼ一斉にアトラクションを稼働させ、ギラギラの電飾にゾンビが寄ってきちゃいますが、養老ランドはそんなことありません。このパステルが目に優しいだけです。

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なかなかゾンビも気づいてくれないので、ただただ遊びまくる、ウィチタとリトルロック姉妹のほのぼの映像が、我々を癒してくれるでしょう。

 

【3.立てこもる場所がいっぱいある】
まずはこのインフォメーションをご覧ください。

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 ご覧の通りです。千と千尋の坊の部屋のごとく、柔らかいものが積み上げられています。
さて、映画の後半のシーンに、タラハシーが施設内の売店に籠城して、ゾンビを一人ずつ撃ち殺していくシーンがあります。
その売店がなんとまあちっちゃいんですよね。
しかし、養老ランドなら大丈夫。なんと、養老ランドには、屋内遊園と屋外遊園があるんです。
こちらが屋内遊園。

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というか、売店はここにしかないです。なので、タラハシーが戦うべきところは、必然的にここになるんですね。
ここなら広いし、なんかボールプールとかもあったし、インスタ映えする写真も撮れそうだし、良さげです。
しかし、欠点が一つ。

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版権なんて関係ないと言わんばかりに、作画が完全に某ランドです。というかモロなのもいっぱい居ます。

 

【4.屋外エリアが2つに分かれている】
先ほど、遊園地が屋外と屋内に分かれていると記述しましたが、屋外遊園地の方も、2つに分かれているんです。
入り口から近い方は、緩やかなアトラクション、橋を渡った向こう側は、少し激しいアトラクションがあります。2度美味しいです。
ちなみにジェットコースターはありません。タラハシーがジェットコースターに乗りながら戦うシーンがありますが、そこは「UFOモノレール」上で戦ってもらいましょう。

 

【5.ヘリコプターがあるから、「Coming Soon…」な感じの流れが作れる。】

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園内には、ヘリコプターがあります。もちろん、現在展示されているものは動きません。
しかしながら、そこはゾンビ映画。大体なんとなくレバーとかいじくったりすると奇跡的に動きます。
しかも、ゾンビランドの主人公はひきこもりオタク。大体このテのやつは、動かせられます。しかし操縦方法がわからないので、隣のウェイ系な相棒に押しのけられて操縦席を乗っ取られます。そういうもんです。で、なんとかゾンビまみれの地を脱出して、そのままスタッフロールで締めちゃったりして、で、スタッフロールの後に、別の土地で墜落したヘリコプターのカットが入って……。みたいな感じになります。

 

【6.ロボットがあるので、ニチアサっぽい感じの流れが作れる。】

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園内には、ロボット21号というアトラクションがあります。残念ながら、現在展示されているものは動きません。(ロボットの前で記念写真をお撮り下さいという紙が貼ってあります)
しかしながら、そこはゾンビ映画。5で記述した通りです。
動かないはずのロボットが主人公の奇跡によって……なんて、超胸熱じゃないですか?
ニチアサ的としたのは、ロボットで戦うのが、日曜朝7:30のテレビ朝日っぽいから。
主人公たちが乗り込む巨大ロボが敵と戦う……これだけ長く続いているその流れは、当然、老若男女が好きなはずです。そんな要素、絶対入れるべきです。

 

【7.犬がいる】

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犬がいます。
動物ふれあい広場です。
犬がいます。
主人公と行動を共にしているタラハシーは、主人公と出会う前に、ゾンビによって犬を亡くしています。
そんなタラハシーが、養老ランドで、ゾンビの脅威に震える犬たちを見たら……と考えると、本編には無い、さらなる深みのある葛藤が見れると思いませんか?因みに本編では、死んだのは犬と見せかけて実は幼い息子だった、というクソ重い設定ですが、養老ランドなので、そこは犬にしておきましょう。


以上です。
養老ランドでゾンビランド、見てみたいですよね。
今回はゾンビランドで書きましたが、次はウィチタ役のエマ・ストーンに絡めて、「ララランドを養老ランドでリメイクするべき7の理由」でいこうと思います。

 

それにしても養老ランド、超面白いです。

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ガチ昭和な天然記念物級この空気、是非一度味わってください。

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Feel So Crazy.